非常に懐かしい1冊
京都(嵯峨周辺)・仙台を巡る紀行文。 自分が京都出身であることから、司馬遼太郎がどのように京都を描いてくれているのか、読みたくなり、手に取りました。「街道をゆく」全体に共通することですが、司馬遼太郎の博識、登場人物の描写等で、描かれた地域が非常に魅力的に感じられ、この本をもって司馬遼太郎がたどったのと同じ道をたどってみたくなります。今回もそのように思わせてくれる1冊でした。 余談ですが、司馬が嵯峨をめぐった時、私もその周辺に住んでおり、どこかで司馬と出会ってるかもしれないなあなどと楽しい想像がふくらみました。
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posted by 仙台なび at 11:32
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